Category:セクション

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目次

セクションについて

HTML5では、「セクション」の概念を導入して、body要素内のブロック要素を機能別に整理しています。逆に、HTML 4.01でセクションをマークアップするために事実上使われている<div>要素は、コンテンツのグループ化で使われる汎用要素となり、役割が大幅に狭まりました。

セクション要素

セクションをマークアップするための要素には、<body>、<section>、<article>、<aside>、<h1>~<h6>、<hgroup>、<nav>、<header>、<footer>、<address>があります。

<body>要素は、HTML文書内で1つだけ存在するセクションです。

<section>要素は、<article>要素を構成する記事の部分です。また、タブコントロールでページを分割するとき、1つのページは1つの<section>要素に相当します。このページでいえば、「セクション要素」という見出しで始まるこの節がセクションです。

<article>要素は、ニュース記事やWikipediaの項目、ブログのエントリーのように、単独で成り立つ記事を意味します。このページでいえば、「HTML」タブで囲まれた「Category:セクション」の記事本体部分が<article>要素です。

<aside>要素は、親セクションのテーマとは無関係を意味します。

<h1>~<h6>要素と<header>要素は、そのセクションの見出しです。

<nav>要素は、そのセクションのナビゲーションです。このページでいえば、ページ上部にあるメニューがこのセクションのナビゲーションです。

<footer>要素は、そのセクションのフッターです。

<address>要素は、そのセクションの連絡先です。<footer>要素内に置くこともありえます。

見出しとセクション要素

<h1>~<h6>と<header>は、どれも「見出し」です。ただし、<header>要素には<h1>~<h6>のレベル付き見出しや<p>要素など、複数の要素を格納できます。

<h1>~<h6>と<header>によって、セクションのアウトライン構造が作られます。たとえば、<h1>要素に<p>要素が続く場合、<p>要素は<h1>要素に所属します。また、<h1>要素に<h2>要素が続くように、上位の見出し要素に続く低位の見出し要素は、暗黙の親子構造を意味します。

アウトライン構造において、<header>要素は<h1>と同位と見なされます。このとき、<header>要素のテキストは、<header>要素内の最上位の見出し要素です。最上位の見出し要素が複数ある場合は、そのうちの最初の見出し要素が<header>要素のテキストになります。

(すべてのタグの一覧はメインページにあります。)

セクション要素まとめ

要素名 読み方 概要 備考
body ボディ HTML文書のメインコンテンツ
section セクション 文書内のセクション
article アーティクル 文書内の個別記事
aside アサイド 補足的な情報
hn エイチワン(ツー、…、シックス)/ヘディングワン(ツー、…、シックス) 見出し n=1,2,3,4,5,6
hgroup エイチグループ/ヘディンググループ 見出しのグループ化
nav ナビ/ナビゲーション 文書内のナビゲーション部分
header ヘッダー ヘッダー部分
footer フッター フッター部分
address アドレス 連絡先

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