menu

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ver.8~ ver.7~ ver.14~ ver.5.1~ ver.11.5~
意味 コマンドのリスト
読み方 メニュー

カテゴリー

フロー・コンテンツ
type属性の値が「toolbar」なら、インタラクティブ・コンテンツ

親にできる要素/カテゴリー

フロー・コンテンツが期待される個所

子にできる要素/カテゴリー

0個以上のli要素
またはフロー・コンテンツ

<menu 属性="値">~</menu>

属性 概要
type 文字列 メニューのタイプ
label 文字列 メニューのラベル

グローバル属性

accesskey,class,contenteditable,contextmenu,dir,draggable,hidden,id,lang,spellcheck,style,tabindex,title

説明

 menu要素は、コマンドのリストを表します。

 type属性は、以下の表のようにmenu要素のタイプを表します。

type属性の値 menyu要素のタイプ
toolbar ツールバー
context コンテキストメニュー
指定なし リスト

ツールバー

 type属性の値が「toolbar」のmenu要素は、WindowsやMacのメニューバーのようなユーザーインターフェースを作ることを表します。メニューの項目は、以下のような要素の組み合わせで作ります。

コマンド系の要素
メニューにコマンドを表示します。
hr要素
value属性が空で、disabled属性があり、中身が1文字以上のハイフンであるoption要素
メニューにセパレータを表示します。
li要素
label要素
その要素の子要素を繰り返します。
label属性がないmenu要素
select要素
メニューにセパレータを表示し、子要素を繰り返して、さらにセパレータを表示します。
label属性があるmenu要素
label属性があるoptgroup要素
label属性の値をメニューのラベルとして表示し、かつサブメニューを追加します。
その他の要素
無視されます。

 執筆時点では、ツールバーの表示に対応したWebブラウザーはまだありません。

コンテキストメニュー

 type属性の値が「context」のmenu要素は、コンテキストメニュー(その時点の状況に沿ったメニュー)を表します。Windowsなら、対象を右クリックしたときに表示されるメニューがコンテキストメニューに当たります。

 コンテキストメニューを作るには、以下の手順を取ります。

  • type属性の値が「context」のmenu要素を作り、id属性でそのmenu要素のIDを指定します。
  • menu要素の中身を、ツールバーと同様の手順で作ります。
  • コンテキストメニューを割り当てたい要素でcontextmenu属性を指定し、その値にmenu要素のIDを指定します。

 執筆時点では、コンテキストメニューの表示に対応したWebブラウザーはまだありません。

type属性を指定しない場合

 type属性を指定しない場合は、menu要素はコマンドのリストを表します。個々のコマンドは、li要素を使って表します。

 執筆時点での主要Webブラウザーは、type属性を指定しないmenu要素とul要素は同等の表示になります。

 執筆時点での主要Webブラウザー※では、type="toolbar"やtype="context"を指定したとしても、type属性を指定しない場合と同様の表示になります。

※Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Safari、Opera

サンプル

(body要素の内部のみ掲載)

<menu type="toolbar">
<li>メニュー1</li>
<li>メニュー2</li>
<li>メニュー3</li>
</menu>

サンプル実行画像

 type="toolbar"の属性の処理が実装されていないので、ul要素と同等の表示になります。

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